会社情報山本松産業は、企業様向けレンタル布団の製造と
一般のお客様向けの寝具に関するサービスを提供しています。
ありがとうという気持ちを込めて、幸せ布団をお届けします。

スタッフをご紹介いたします

釜田　香（かまだ　かおり）

機械綿入れ/ミシン担当：コンフォーターミシン、
一本針・二本針ミシン、プリンスヘム巻ミシン

主に機械綿入れ作業を担当しています。
わたしの心がけていることは、四隅まで綺麗に綿が入るよう細部まで丁寧に作っていることです。
皆様に気持ち良く睡眠して頂けるように、心を込めてお作りしています。

小林　禎（こばやし　ただし）

機械オペレーター/検針機

機械オペレーターをして28年になります。
機械が朝、早く稼働できるように僕が一番早く出勤しています。
修理や整備も担当しています。

松井　信治（まつい　しんじ）

配達担当/トラック運転手/機械整備

配達業務を担当する中で気を付けていることは安全運転を心がける事、そして商品を大切に取り扱う事です。
配達先では、迅速かつ機敏な対応に心がけています。
帰社後は、作業をしながら協働し助けあえるよう努めています。

松本　知恵（まつもと　ちえ）

ミシン担当：コンフォーターミシン、二本針・一本針ミシン、
工場内の戸締り安全点検

ミシン縫製を担当しています。
コンフォーターや一本針・二本針ミシンを扱う中では、早く丁寧に縫うように心がけています。
安心で安全なもの作りをする中では、針やハサミなどの裁縫セットの管理も重要で、一日2回の点検をしています。
作業終了時には構内の戸締りなどの最終点検もしています。

森井　明代（もりい　あきよ）

一本針・二本針ミシン

中綿の入った布団の開き口を縫製しています。
ふんわりとした布団に仕上げるには、形を整えながら角まで綿を入れて綺麗に縫製するよう努めています。
また、ミシンの手入れと、整備・引き継ぎをしてから退社するようにしています。私生活では、食べることが大好きです。とくに甘いものには目がありません。

森田　明政（もりた　あきまさ）

布団の解体/枕つくり/和綴じ機/検針機/機械整備

布団解体作業と枕つくりを担当しています。
皆が出勤する前に作業の準備もしています。
枕作りでは、枕の角を叩くことで綿が端までまんべんなくはいります。その時、肩や腕の力が必要となります。
一か月に平均1000個作りますが、私は社内で一番早くて、効率よく、きれいに枕を作ることができます。

※五十音順